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公開日:2021/03/15  最終更新日:2021/01/25

工務店への設計図持ち込みはあり?


八王子には有名な工務店が多く存在しています。一戸建てやデザイナーハウスを依頼する際にも工務店を活用しておきたいところです。そんな工務店へ住宅の設計を依頼する際に、自分たちの設計書を持ち込みしてよいでしょうか。設計書があればより気持ちを具体的にも伝えやすくなりそうです。ここでは設計図の持ち込みについて解説します。

八王子の工務店で設計依頼をする

まず、設計書についてしっかりと知っておきましょう。設計書は正に住宅の骨幹であり、これなしでは住宅を建てることはできません。だからこそ、この作成には時間もかかりますし、じっくりとプランをたてる必要性があります。基本的なプラン作成に失敗するとせっかく建ててもらう物件も不満足なものになりかねません。

設計書自体は基本的には工務店に作成してもらいますが、ネットのテンプレートを利用するといったことも可能です。ネットのテンプレートの中には、家を建てる際に参考となるものもあります。他にも、フリーランスの建築士に依頼して独自に作成してもらうといったこともできるようになっているようです。

このため、「設計書は業者で作ってもらう」ことは必須ではないため、余裕がある際には自分たちで作ってみるのもありでしょう。また、設計と建築を八王子の他の業者にしてもらうということも可能であり、こうすることで「この工務店は、建築技術は優れているけれど、あまりよい設計書を作成してもらえない」という際にも対応できます。

自分たちでプランを持っていくメリット

設計書を八王子の工務店に持ち込みすればいろいろなメリットが得られます。たとえば、自分たちのアイデアをプロの視点で見てもらえる点でしょう。建築に詳しくない一般人が建築について話すより、実際に設計書一枚あったほうが具体的にアイデアを伝えやすくもなってきます。

「こんな家を建てたい」というような物件があったらその物件の設計書を入手して業者にもっていくことも可能です。最近ではネットで簡単に住宅のデータもダウンロードできるようになっています。これによって設計書作成のための時間や費用が、軽減されることもあるでしょう。

さまざまな業者に見積もりを依頼する際にも大事です。見積もり前に業者に「これを作って欲しい」とプランを手渡せば、より具体的な見積もりを依頼できます。これによってさらにお得な業者を見つけることも容易にできるようになるのです。このような隠れたメリットもありますから、可能な場合にはぜひとも自分たちでプランを作成してもっていくとよいでしょう。

建築プランの持ち込みを拒否されることも

建築プランを持って行っても「自社ではそういった持ち込みはやっていません」と断られてしまうこともあります。これは仕方ないことで、企画等はすべて自社でやっており、外注などもできないということもあるようです。このような場合に事情を配慮して諦めましょう。

もちろん、多様な工務店が八王子にはありますから、複数の業者に相談することも可能です。そもそも工務店によって工法や用いる材料も異なります。木造住宅を専門とする工務店に、鉄筋コンクリート造の住宅案を持っていっても仕方ありません。

そのため、建築プランを持っていく際には充分に気をつけないといけません。プランを持っていっても「こういったものは建てられません」と拒否されることもあるでしょう。工務店は建築のプロですから、安全性などの点で問題がある場合には素直に引き下がりましょう。海外では建てやすい物件も、日本では地盤などの影響で建てられないといったこともあるようです。そのため、プラン案通りに建ててもらえるケースは少ないといわれています。

工務店にプラン作成だけ依頼可能なのか

有名なハウスメーカーの場合、依頼料金が高くて困ったケースもあるでしょう。しかし「このハウスメーカーにいるデザイナーに企画してもらいたい」という際には、ハウスメーカーに建築プラン作成のみ依頼して、後はそのプランを工務店に持っていって作成してもらう方法もあります。

これによってコストが下がるケースもあるのです。プラン作成に対応できるかどうかは業者によって千差万別ですから、気になったらまずは問い合わせしてみることをおすすめします。依頼する際には自分たちの思いをしっかりと伝えましょう。

要望が多ければ建築士も具体的なプランを立てやすくなってくるのです。プランができたらじっくりと検討しておいてください。「ここはこうしてほしい」と注目することで、満足度の高い家を建ててもらうことも可能になります。住宅を建てることはこのように手間も熱意も必要ですが、大きな買い物ですから、決して手抜きをすることはないようにしてください。

最新工法を盛り込む

建築プランを建てる際には最新工法を活用しておきたいところです。たとえば、最新の耐震工法は優れたものであり、関東大震災級の災害が起こっても影響が少ない住宅を建ててもらうことができます。他にも、地下室を設けた住宅等も建築士に依頼すれば作成してもらうことが可能です。

吹き抜けを設けることは昔ではお金がかなりかかりましたが、近年ではローコストで依頼できるようになっているようです。このようにさまざまなアイデアを盛り込むことでよりよい物件を建てることができるようになります。このような建築プランを検討している人は、自分で作成して地元の工務店に持っていくとよいでしょう。

この際に大事になってくるのが業者の特性を理解することです。業者によっては木造住宅に強いところもあれば、鉄筋コンクリート住宅に強いところもあります。建築プランに最適な業者に任せることによって、よりよい物件をローコストで建てることも可能でしょう。業者選びは時間がかかるかもしれませんが、じっくりと時間をかけたほうがより後悔のない住宅を建ててもらえるのです。

材料の持ち込みなども可能

建築プランだけでなく、材料等が持ち込めるケースもあります。「こんな木材を使ってほしい」と自前の木材を持ち込めばコスト削減になるでしょう。実際、工務店によっては材料の持ち込みも歓迎なところもあるので、まずは聞いてみることをおすすめします。材料の持ち込みをすることで、自分も住宅作成に携わっている意識が増してきます。

また、建築作業そのものを手伝ったりすることも可能とする工務店もあるようです。建築現場で手助けしたり補助作業を行ったりすれば、さらに依頼費用も下げられるかもしれません。何より自分で家を建てているといった満足感が得られるでしょう。こうした体験共有型の住宅建築はますます人気になっていきそうです。

もちろん素人ですからできることに限界はありますが、それでも楽しい体験であることはいうまでもありません。実際に手助けしないまでも差し入れなどを行うのもよいでしょう。差し入れなどをすれば、作業員も「この依頼主はしっかりと気を使ってくれる」といったようにやる気も増します。差し入れしたついでに、しっかりと工事現場をチェックするものよさそうです。

 

住宅を建てることは簡単ではありませんから、しっかりと計画的に行いましょう。上記で紹介したように、建築プランを自分で作成して持ち込むことも可能です。こちらの熱意を伝えれば業者もより親身かつ丁寧に対応してくれるでしょう。困ったことがあったら、まずは工務店に問い合わせし、聞いてみることをおすすめします。