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公開日:2019/08/01   最終更新日:2019/08/02

住宅作りで1番大事な打ち合わせ!押えておきたいポイントとは?

八王子で注文住宅を建てる時にポイントとなるのが「担当者との打ち合わせ」です。

誰とどんな内容を話し合うかは注文住宅の成否にとても影響します。話し合いでは適切な相手を選び、ポイントを押さえることが大事です。どこに依頼するかに加えて、どんな打ち合わせを行うかはその住宅の出来栄えを左右します。

色々ある担当者の種類とその役割

一口に担当者と言っても、その種類は色々あります。八王子で注文住宅を建てる場合は、相手の種類と役割を把握することが大切です。

ハウスメーカーは社員の役割が明確に分かれています。受注から契約までを営業が行い、技術的な協議は設計者が行うのが一般的な役割分担です。さらに大きな会社では、庭をデザインする外構やインテリアなど細かな専門家が対応することもあります。

一方、工務店はハウスメーカーほど細かな役割分担がなされていません。工務店は受注に関して社長などの役員が関わることがあり、場合によっては営業の担当者がいないこともあるので注意が必要です。その場合は現場の技術者が技術的な話し合いをする場合もあります。

八王子で注文住宅を依頼した場合は外部の専門家が施主との話し合いに現れることもあり、設備の専門家や機器のメーカーの担当者が説明に訪れることもあるのです。打ち合わせにあたっては相手がどの組織の人間なのかを把握することも必要となります。建築は多くの技術の集合体なので、担当者の種類も必然的に多くなるのは自然なことです。

適切な時期で使い分ける担当者の分担

八王子で注文住宅を依頼する場合は適切な時期に担当者を使い分けることが必要です。依頼するかどうかを決めていない時には、ハウスメーカーの場合ならば営業と協議をすべきです。工務店であれば、社長などの意思決定ができる役職の人と打ち合わせを行うのが適切な進め方となります。

注文住宅は依頼が正式に決まった段階で細かな協議が始まります。細かな協議は営業の担当者では物足りなく、設計の専門家と協議する必要があるのです。会社によっては技術的な内容に営業をあてる場合もありますが、内容が見え難くなります。担当者が技術的な質問に答えられない場合は持ち帰ることになり、時間がかかる事態が生じてしまうでしょう。

工務店の場合は専門的な部分の話には現場の担当者が出てくるので、細かな質問にも答えてくれます。工務店では設計を専門の協力事務所に依頼している場合があります。その時は実際に設計を担当している組織から技術者を派遣してもらうのが良いでしょう。設計の話をする場合は実際に図面を書いている人と話すことが必要です。

自宅と事務所で異なる話の内容と成果

八王子で注文住宅を依頼する場合は打ち合わせの場所を適切に選ぶことが大切です。また、どこに依頼するかを決めていない場合は、安易に自宅に担当者を招き入れるのは危険なこともあります。情的に親密になりすぎると、気に入らない時でも断ることができなくなります。工務店の場合はその店がどんなところなのかを覗いてみることも必要です。

しっかりとした仕事をしていることを確認しておくのは無駄ではありません。依頼する会社が決まったら、自宅で話し合いをしても問題ではありません。しかし、仕上げの材料を決めたりする場合は相手の事務所のほうが資料は揃っています。モデルハウスなどを実際に見て話をするほうが良い場合もあるので、場所選びは臨機応変にすることが大切です。

お金の授受では現金を動かすことはせず、振込み等を活用することが必要となります。住宅を建てる場合は様々な手続きが必要となりますが、ハウスメーカーの担当者ならばかなりの部分を変わりにやってくれます。工務店の場合は施主が自ら手続きをすることも必要です。

営業担当者と話すべき内容と話してはいけないこと

相手が誰かによって話す内容は変わってきます。相手が営業の担当者である場合はお金や契約の話が適切です。営業の担当者に間取りや設備の話をしても、適切な回答は得られない場合もあります。話した内容が図面に現れずに、現場にも伝わらないことも考えておかなければなりません。相手が営業の担当者の場合は工事金額に関することや融資の相談などをしてみると良いでしょう。

建築工事が全体に忙しい時期にあるのかや、工事費を安く抑える方法を相談することで、良い結果が得られることもあります。営業の担当者にお勧めの仕上げやデザインを聞くことは必ずしも間違ってはいません。設計の担当者は技術的な知識は詳しくても、全体の話が苦手なこともあるので、別な意見を聞く意味はあります。

工務店の場合は完成保証の話も必要です。もしも工事中にその会社の経営がおかしくなった場合、別の会社が工事を引き継いでくれる保証です。工事を依頼する場合は契約をすることになりますが、契約書に書かれた内容も聞いておくことが大切となります。特に契約解除や支払い時期は知っておくことが大切です。

設計担当者と話すべき内容と話してはいけないこと

設計者とは技術的に細かなことを話し合う必要があります。八王子で注文住宅を依頼する場合は間取りの打ち合わせが大切です。間取りは施主の要望を全て話し、実際のプランニングは任せるのがうまくいくコツです。

間取りはプロにやってもらうことで、使いやすい住宅となるのです。設計者との話では、こちらの要望を全て話す必要があります。住宅の要望は以心伝心が通用しないので、何でも話しておくことが大切です。特に生活の内容や家族の希望については細かく伝えておく作業が欠かせません。設計の担当者にも工事費と工期の希望は言っておくことが必要です。

工事費によって面積が決まり、工期は工法に影響を与えます。構造や仕上げの希望も適切に伝える必要があります。構造は建築基準法の最低限の性能を満たせばよいのかや、耐震等級や長期優良住宅の強さを必要とするのかを伝えることが大切です。

仕上げでは耐久性に関わる屋根の材料や内部の自然素材に関しては特別の話し合いが必要となります。デザインの希望は絵や写真を提示することで、担当者に理解を促すことも必要です。

成功するために打ち合わせで用いるアイテム

打ち合わせを成功させるためには、様々なアイテムを利用することも大切です。話の内容はお互いに忘れてしまうことがあります。話した内容をお互いの共通認識とするためには打ち合わせ記録をつけることが必要です。さらに、その内容が図面や見積書に記載されていることを確認することも大切となります。

図面や見積書は契約書に添付されるのが一般的なので、その内容は約束の事項として尊重されます。施主が専門家に自分の意見を理解してもらうためには箇条書きの文章や写真等が役に立ちます。何も資料が無く、話だけで理解させることは極力避けたほうが無難です。建築工事では後に言った言わないの食い違いが発生しやすいので、形に残すことが大切となります。

現代はインターネットの普及によりデジタル画像が手軽に利用できるので、積極的に活用しましょう。特に良いデザインをイメージとして知ってもらうには、デジタル画像は最適です。話し合いの記録は相手に清書させた上で、双方が所有することが必要です。こちらの意志が正確に相手に伝わることはあまりなく、何度かのやり取りによって相互の理解が可能となります。

 

八王子で注文住宅の打ち合わせをする場合は、ポイントを絞った適切なやり取りが大切です。

話し合いだけではお互いの考えは伝わらないと言えますので、必ず書類や図面に記載して確認する作業が必要となります。工事中も図面や見積書の内容を把握して、相手と話をすることが必要です。